小さい頃から占いとか魔術とかおまじないが大好きだった
こんにちは!初めまして(^^)/
今日から占いについてのブログをゆるーっく自分が思ってる事をダラダラ適当に書いていこうと思います。
このブログでは私の主観で書くので、「いーや!あんたは違う!」とかはナシでお願いします(笑)
私の主観ですから、この占いが当たった当たってないっていうのも主観です。
悪しからず・・・。
で、ですねー、まずは最初の最初なので、自分のことを書こうかな。
私って、子どものころからずーっと、そうだなぁ5歳ころからかなぁ。
魔術とか、おまじないとか、占いとか、魔法とか、そういう”目に見えないもの”が凄く好きでした。
絵本によく「魔法使いのおばぁさん」が出てくる話が大好きで、白雪姫は大好きな話の1つでした。
他にも、不思議系の妖精が出てくるようなお話が大好きで、
心のどこかで「きっと、魔法はどこかに存在する」と、無意識の中で思っていたような気がします。
今から思えば「不思議ちゃん」だったかもしれません(笑)
例えば夜寝るときに布団の中で天井を見上げて「どうして人間は空を飛べないんだろう?」とか「どうして私はここにいるんだろう?」「今、自分が見えている物は、実はそう見せられているだけで現実にはないものなんじゃないか?」とか「魔法を使いたい」とか、そんなことを考えていました。
で、大人になってもあまり変わらず、どこかで目に見えない力を信じていました。
例えば霊が視えるとか・・。それが一番身近だったのが「占い」だったんですね。
占いって霊感霊視っていうものがあったり、祈祷で自分の思念を送るとか
そういう項目があったりしますよね。
で、「どうなんだろう?」と思いながら本格的な占いに手を出すことは
22歳ぐらいまでほとんどありませんでした。
22歳のとき、知人から紹介された占い師さんにみてもらったことで
のちに、占いに対してすごく不思議な感情を抱きます。
結論から言うと、「本当に100%当たる占い師さんは存在する」ということです。
ただ、残念なことにそういう当たる占い師さんは表にあまり出てこないです。
まぁ、この話はまた機会があればお話ししようと思います。
今日はとりえず、この辺までにしようかな♪